新米を寄贈しました

「今年は春の選抜甲子園に行き、夏は軟式野球部が全国大会でベスト4と大活躍でとてもうれしい1年でした。特に、軟式野球部は絶対決勝に行くと信じて、決勝までの切符を買っていたんです。」
この様に語るのは、おいまつ会企画委員の守屋文明さん(昭和46年3月卒、E科)。

守屋さんは、自宅で採れた新米60キロを、11月9日軟式野球部と硬式野球部にそれぞれ30キロを寄贈されました。寄贈にあたり、おいまつ会日下誠会長、生田岩雄副会長、三宅香副会長も同伴しました。

両チームから、とても喜んでいただき感激した次第です。
日下会長、守屋委員は、「この新米を食べて、来年も是非、全国大会に出場してください。」と両チームを激励しました。松岡監督、高田監督からは「頑張ります。」とのお言葉をいただきました。

がんばれ倉工 目指せ 全国のてっぺんを
軟式野球部・硬式野球部

正面玄関の、懸垂幕です。 やっとるな。頑張っとるなあ。

おいまつ会館前で、打ち合わせ中です。

軟式野球部は、国体にも出場しました。

おいまつ会より、新米を贈呈。 「来年も、必ず全国大会に行きます。 ありがとう、ございます。」

新米を囲んで、記念撮影をしました。

重さ30キロを、軽々と。 硬式野球部、3塁コーチャー 兼 内野手、土倉隼人選手。渋い打撃も 魅力です。

左から、硬式野球部高田康隆監督。 中央、おいまつ会日下誠会長。 右側、新米を寄贈した守屋文明企画委員。