「くらちゅう癒しのコンサート」に出演 倉工吹奏楽部

倉敷中央病院内フラワーガーデン「ドトール」で、倉工吹奏楽部が「くらちゅう癒しのコンサート」に出演しました。

このコンサートは、毎月3~4回開催されており、出演者も、「ぴあのごっこ」「放射線治療科 FEAT」など多彩で、ピアノやコーラスなど、多彩な演目が楽しめるコンサートです。

こうした中、7月22日、倉工吹奏楽部がこのコンサートに出演しました。会場はコンパクトな空間ながら、観客は満員。出入り口の外にまで観客が並ぶほどの大盛況でした。

曲目は、「桃太郎」第1曲をはじめ、「情熱大陸」など、親しみのある全7曲を披露しました。さらに、アンコールでは「マツケンサンバ」を演奏しました。そして最後は、「倉工校歌」で締めくくりました。観客からは、手拍子や笑顔があふれ、大盛り上がりでした。もしかしたら、観客の中に倉工卒業生がいたのかもしれません。

部長の前谷歩夢君(D3A)は、
「少人数ですが、どこにも負けない演奏をしたいです。」
と、力強く語ってくれました。

ユーフォニアム担当の庄司ももさん(T2)は、
「自分としては、完璧に吹けました。観客の人たちも楽しんでくれたと思います。いい経験ができました。」
と、満足そうでした。

倉工吹奏楽部OBで、病気療養中でありながらも、この日のコンサートのために、後輩たちの応援に駆け付けた木村義夫さん(昭和43年卒、現・おいまつ会相談役)は、演奏終了後、早速後輩たちに歩み寄り、後輩たちに温かいアドバイスを送りました。

「7人という少人数だからこそ、頑張ってください。一人一人、自分の持ち場を頑張ってください。」

在学当時のエピソードも交えながら、後輩たちに語り掛ける木村さんの言葉に、部員たちは真剣に耳を傾けていました。

 

    がんばれ 倉工
観客の心をつかめ 倉工吹奏楽部